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だから音楽好きなのかも?

ミクシィつながりの知人がやっていた、カラー心理診断、面白そうでやってみました。

Aura Soma Color Reading
http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html


【1本目:「ソウル・ボトル」本来のあなた、人生の目的と可能性】
ボトル番号:004
カラー:イエロー /ゴールド
ボトル名:The Sun Bottle /Sunlight(サンボトル/サンライト)

太陽のような明るさと快活さを備えたあなた。つねに心のゆとりを大切にしていて、持ち前の明るさやユーモアによって、関わる人々の気分をリラックスさせたり楽しませる才能があります。その一方、非常に理知的で権威があり、ビジネスでは物や人を管理する職務や組織づくりにおいて優れた能力を発揮するでしょう。知識欲が豊富なあなたは、物質を所有するよりも、物事の本質を知ることに価値を見出します。すでに備わっている知恵や知識、自らの価値を活かして社会に貢献することが、あなたの人生の目的です。


【2本目:「チャレンジ・ボトル」あなたの人生の課題やチャレンジ】
ボトル番号:023
カラー:ローズピンク/ピンク
ボトル名:Love and Light(愛と光)

あなたは時々、「自分は誰からも愛されるはずがない」と感じてしまうことがあるかも知れません。誰かを好きになっても、いつかは裏切られるんじゃないかという不安が先に立ち、本気で愛を表現することができないようです。それはもしかしたら、幼い頃に親から十分な愛情をもらえなかったという悲しみが原因かも知れません。トラウマ(心の傷)を癒して、不幸なパターンから抜け出すことがあなたの課題。このボトルのエネルギーが、癒しをサポートしてくれます。あなたは本来、その内面に豊かな愛情をたたえています。それを自らあふれさせることができるはずです。


【3本目「ヒア&ナウ・ボトル」あなたの今現在の状態】
ボトル番号:053
カラー:ペールグリーン/ペールグリーン
ボトル名:Hilarion (ヒラリオン)

心の奥にある、あなたにとっての“真実”にスポットライトが当たっています。ようやく自分自身がどの道を歩めばいいのか気づいて、新しい方向性を見始めています。過去の想い出も痛みもすべて手放して、新たな人生が待っていることを信頼してください。潜在意識に備わっている識別力や洞察力が、あなたをつねに正しい場所へと導いてくれます。仕事や人間関係、生活環境に変化があるかも知れません。“自分の使命を生きる”という生き方を、今ここから新たにスタートさせましょう。


【4本目「フューチャー・ボトル」あなたの未来の可能性】
ボトル番号:086
カラー:クリア /ターコイズ
ボトル名:Oberon (オベロン)

もともと非常にクリエイティブな才能を備えているあなた。自分らしさを認め大切にしながら、素直に自己表現しているでしょう。特に感受性や直感力に磨きがかかり、潜在意識のレべルにある情報に関して、夢からインスピレーションを受けとる可能性があります。あなたは心でとらえたフィーリングを、絵画や音楽、物語として表現するでしょう。自らのクリエイティブな才能を、世界の苦しみをやわらげるために役立てたいと考え、実践していきます。つねに創造の翼を広げて、自由に自己表現するあなたの生き方はお手本となり、他の人を教え導くことになるでしょう。

***
全体的にポジティブなのは、コーチングのたぐいのものなのかもしれません。(^^ゞ
こんなに偉そうじゃないにしても、これからも音楽に携わっていたいと改めて思いました。
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by toshifme | 2006-02-22 21:10 | よもやま話

横浜インスパイアーズが燃えたHot Corps Night!

ご縁があって、この一年近く、横浜インスパイアーズの演奏を観てきたのですが、また新しい一面を観ることができました。

2月19日(日)に、新宿文化センターにて「Hot Corps Night」というステージでのショーを見せてくれました。

オープニングはPhontom of the Operaをドリル付きで、ステージ上をフォーメーションを次々と作りながらの熱演です。派手な演出はないが、熱いブラスとドラムの演奏と、4人(だったと思います)のカラーガードの情熱的な演技がぴったりの演出でした。さすがに人数がかなり多いので、ドリルはそれほど激しいものではなかったのですが、オープニングにはぴったりのレパートリーでした。

その後、ドリルはないけど、楽しそうに吹き続けるブラスとセットドラムがすばらしい演奏でひっぱるピットパーカッションによるコンサートとなり、Earth Wind & Fireのナンバーなど、マーチング/ドラムコーファンにはたまらないレパートリーがふんだんにちりばめられていました。十八番のスパニッシュ系サウンドもキラキラと輝いているようでした。

その後、ソロやスモールセクションのセッション風ステージとなり、セットドラムソロ、ピアノ&ドラム(小さめのジャンベのような楽器、ドゥンベック?)デュオ、ソプラノやトロンボーンフリューゲル、バリトンなど、次々とソロフィーチャーのナンバーが演奏されました。もちろんドラムセクション&ピットによるアンサンブルもありました。

興味深かったのはPat Metheneyの「First Circle」でした。この曲は強烈な変拍子で、リズムの複雑なのですがなんとか吹きこなし、しかもブラスの温かいサウンドでオリジナルのよさをうまく引き継いだアレンジと演奏になっていたように思います。途中、リズムの解釈の部分で違和感があるところもあり、スピード感が損なわれるかな、という部分もあったのですが、全体ではとても聞き応えのあるレパートリーでした。最後のほうのクライマックスでは、メンバーが加わってフルバンドでの大音量で盛り上がる、というのだともっとうれしかったかも。

あと、変な勘ぐりですが、ロンドンでやっていたCyberJamのレパートリーにこのFirst Circleが入っていたようなので、もしかしたら近いアレンジだったのかな、とか思ったり。この夏のBlast2にもFirst Circleが入っているととてもうれしいです。余談でした。

この「First Circle」でもそうだったのですが、ピットのPA特にセットドラムのボリュームが全体的にピックアップしすぎていたようにも思います。ソリストの演奏が聞きづらいところが何カ所かありました。前回のHCNのときも思ったのですが、鍵盤の音量が不足気味に感じました。アレンジ上でももっと音符を埋めてもいいかもしれなかったかもしれません。結構お休みしている曲もありました。個人的に、鍵盤楽器がずぅーっと奏でているのが好きなんだと思います。

やはりコンサートホールでの演奏のほうがサウンドは断然いいと思いました。ステージがちょっと狭そうでしたが、客性の通路や花道をうまく使って、窮屈さを感じさせない演出もとてもよかったです。

カラーガードのショーは「Rhapsody in Blue」で、5分以上はあったのではないでしょうか。短期間でこれだけの演技をやってのけてしまうなんて、感動ものでした。特にオールフラッグで、4列になって奇数列と偶数列が逆方向にスピンさせたところなどは完璧にタイミングがあっていて、ゾクゾクさせてくれました。

途中の休憩時間の間には、ロビーでドラムのメンバーがスネアを持ち込んで、3グループに分かれて、それぞれの持ちネタを披露していました。あの距離で演奏演技を観れるのは、お客さんにとって、すごく楽しい機会だと思います。

コンサート終了後、アンコールなしに終了のアナウンスが入り、客席側が「あれー?アンコールないのー」という雰囲気になりつつあり、実は前回のようにロビーで「September」を演奏しながらお見送り、という演出が待っていたのでした。ここで、お目当てのプレイヤーを探して、一緒になって踊っているお客さんも多数いらっしゃいました。

ただ、ホール内の導線上、客席のほうから出られなくなってしまっていたり、ロビーで出演者探しでお客さんがごった返しになってしまって、朝のラッシュのような状態になってしまっておりました。私自身はあの接近度がかなり苦手で、ちょっと苦しかったのが正直なところなので、ぜひ今後はご配慮いただけるとうれしいです。

全体を通してみると、会場スタッフの方が多数いらっしゃっていて、誘導や開演前のお客さんの携帯電源チェックなどをされていたのが好印象でした。これだけ充実したスタッフさんのコンサートは、ほかでなかなか体験したことがありませんでした。こちらもBravo!でした。

これからまた新しい年度が始まると思います。06年もすばらしいショーを楽しみにしています。
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by toshifme | 2006-02-21 05:21 | コンサート

谷本光 −− ギター1本でオーケストラばりのアンサンブル

昨年12月にそいんじゃクリスマスライブでご一緒した方から、「こないだすごい演奏をするギタリストをみた」という話を聞いたのがきっかけでした。なんでも、普通に弦をかき鳴らすのではなく、いろんな音色を出すのだそうな。

そういやタッピングというのは聞いたことがあったが、どうやらもっといろいろあるらしい。

ふーんと思っていたままになっていたのですが、先日そのギタリストのライブがあるとのことで、スケジュールのあったほうのライブにお邪魔してきました。

ギタリストの名前は谷本光で、日暮里にあるBar PORTOでソロライブをやっていました。
Bar PORTO
http://www.geocities.jp/barporto/

スタート予定時刻の30分くらい前にお店に着いたのですが、すでに彼がアンプにギターをつなぎ、サンプラーを使って音作りのようなことをしていました。店長さんに訪ねると、リハーサル中だとか。GARGERYというスタウト黒ビールをいただきながら開始を待っていました。

10分遅れくらいで、ライブがおもむろにスタートしました。

す、すごい。エフェクタをいれているのもあるが、いったいどれだけの音色を出すんだろう。低音域、中音域、さらにはボディをたたくなどでの打楽器のような効果音のうえに、メロディーが重なっていきます。さらにはハーモニクスまで加わり、まるでフルバンドの演奏なのでした。

また、オリジナル曲のリズム感やメロディーラインが、どうやら私のツボにピッタリだったようです。聞きながらドラムのリズムが駆け抜けていきました。オリジナルでは、一番最初に演奏した「U.M.A.」が印象的でした。

カバーでは、
「涙そうそう」 −− 沖縄の三線の音色を出しながらの演奏
「Amazing Grace」 −− スパニッシュ風アレンジで情熱的に
など。

途中の休憩では、即興のフレーズをサンプラーで次々と組み合わせながら、ハウス風のパターンをリピートでならすBGMをならしていました。

ギターにはピックアップが2つあり、ホールとネックの間にひとつ、ボディ内のホールの下あたりにもうひとつ付けてあって、高音、中低音、打音を拾っているとのことでした。

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さっそくDVDを買って帰り、何度も観ています。このDVDでは、あまりエフェクタをつかった演奏が入っておらず、アコースティックなサウンドになっています。私が観たライブでは、電子機器をうまく活用して、より厚みのある音作りができるようになっているのではと思います。いくつかの奏法を組み合わせ、重ね合わせ、アンサンブルする音色に仕上がっています。これは、実際に聞いていただくのが一番ですし、なんといってもライブで観てもらうのがよいと思います。

谷本光氏のギターはもちろん彼オリジナルの独特なものではありますが、音楽のイメージはPat Methenyです。メロディーの雰囲気やリズム感など、Pat Metheneyを初めて聞いたときの衝撃に似ていました。いつか、谷本光のレパートリーをマーチングバンドのショーにしてみたいです。

ライブ後、谷本氏と少しだけお話することができました。いつの日か、マーチングバンドのショーをプロデュースできたら、ぜひ一緒に演奏もしてもらいたい、みたいな勝手なお話を聞いていただきました。あと、「U.M.A.」を次のアルバムに加えてもらいたいです。そういう声は結構あるとおっしゃってたので、期待大です。
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by toshifme | 2006-02-20 00:22 | コンサート

創価ルネッサンスバンガードが大空にはばたいた

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2月12日(日)に、千葉幕張メッセ「幕張イベントホール」にて、創価ルネッサンスバンガード「第10回ビクトリーコンサート」が開催されました。このコンサートは、毎年チケットを入手するのが難しく、ホームページで申し込んだりするのですが、観たいのに観れない、という方が多いそうです。前日に公開リサーハルをされていて、当日来れない方やご家族の方に披露されていると伺いました。知人のおginさんも前日リハをご覧になったそうで、「隙のない、まるでミュージカルのようにストーリー展開」をしっかり堪能されたご様子でした。

私は、バンガードのメンバーさんお持ちの分を、伝をたどって手配していただきました。感謝です。以前いたバンドのメンバーも数名くる予定だったということで、その選に漏れた方1名をお誘いして、席に着きました。


コンサートは大きく3部構成になっており、バンガードのみではなくゲストステージも用意されていました。ゲストは毎年違うところが出演されているように思います。私は2年前のコンサートを観たのですが、そのときも別のゲストがいらっしゃったと記憶しています。

始まる前に、司会のお二人が出てきて、ご挨拶しつつ、前説のような楽器紹介がありました。ブラス、パーカション、カラーガードの順に、1人ずつ演奏演技の披露がありました。

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【1部:Selection from the "West Side Story"】
バンガードのメンバーを中心に、ブラスセクション、打楽器セクション、ガードセクション、さらには友情出演ゲスト(バイオリン、ボーカル、ダンサーなど)で、ストーリーになぞらえながら代表的な曲を演技されました。ダンサーのみのところは生演奏ではなく映画の音を使っていたりで、場面(曲)転換とともに、色合いが変わって見た目にも音楽的にも「次はなんだろう」と思わせるショーでした。

【2部:ゲストステージ】
銚子市立銚子高等学校吹奏楽部「LION KING BROADWAY SELECTIONS」
吹奏楽編成のマーチングバンドで、木管楽器の数も多かったこともあって、音色がとても豊かなショーでした。また、演奏だけでなくコーラスを随所に加えて、ライオンキングの雰囲気をより表現しようとしていました。選曲と構成もストーリー展開にあわせてあり、ライオンキングを観たことがある人にはすんなり入っていくショーでした。クライマックスでは、ミュージカルで使われていた動物たちを模した手作りプロップによる演出で幕を閉じる、高校生らしい元気な演奏演技だったと思います。

「華楽!特奏隊」with「横濱音泉倶楽部」 「音泉倶楽部だよ 全員集合!」
5人のプロミュージシャンとビッグバンドスタイルのアマチュアバンドによる、歌って踊ってのショーでした。ボーカル&MC役が観客を巻き込んでの演出だったのですが、ちょっとひっぱりすぎた感じがあり、純粋に音楽やショーを楽しむことに注力してもよかったのではと感じました。特に、観客に動作や歌(かけ声)を求めたところは、ソロ演奏のところとかぶっていて、せっかくの演奏が落ち着いて聞けないというのが残念でした。ソロの方をはじめとした演奏はとてもよかったので、なおさらです。

【3部】メインステージ
創価ルネッサンスバンガード・ジュニア 「ジキルとハイド」
数年前に比べて、メンバー数も演奏技術もずいぶんと進歩している印象でした。とくにドラムラインはとてもよかったです。音量やパート間のバランスなど、安定しているように感じました。ブラスも厚みがあって、聞き映えのする演奏でした。
そういう意味では、カラーガードはまだまだのびてくるんだと思います。身体能力とは別に表現力を特に求められるセクションなので、メンバー層の積み重ねが今後花開いていくように感じました。個人的には、ドリル全体が緩慢とした印象がありました。人数が多いこともあり、動かすのにはさまざまな工夫が必要なんだと思います。

創価ルネッサンスバンガード 「In Flight〜大空への挑戦〜」
本日のメインイベントです。昨年、一昨年と連続して日本一に輝いたため、全日本のコンテストでは招待演奏となったプログラムでした。全日本は見に行かなかったので、この日初めて、今年のレパートリーを観ることができました。

レパートリーはDavid R. Holsingerの「To Tame the Perilous Skies」で、92年にCadets of Bergen County(現在のThe Cadets)が演奏しています。
David R. Holsinger ウェブサイト
http://www.davidrholsinger.com/index.html

この曲の解説がこちらにあります。
http://trnmusic.com/composers/holsinger.php

音源サンプルもありました。オープニングのイメージが湧くかもしれません。
http://trnmusic.com/sounds/totametheperilousskies.mp3


アメリカ空軍のあるバンド向けに1990年に作られたもので、アメリカ空軍の力の強さをテーマにしていると感じます。ちょうど湾岸戦争のころとタイミングがダブっていて、初演の数ヶ月後に開戦となったそうで、少し心を痛くするところではあります。

ルネッサンスバンガード版のショーですが、以前の印象と変わってとてもよかったと思ったのは、ブラスおよびパーカッションの音色でした。以前はすこしキンキンとした、金属的な感じのする音色の印象があるのですが、今回の演奏ではとても温かい、深みのある音楽に聞こえていました。また、ドリルも走り回るような激しいものというよりは、交差などをうまく用いたスピード感を最小限度の動きでしっかりと表現していたところが随所にみられ、とても見応えがありました。

すこしだけ残念なのが、Cadetsの演出とカブリ気味だったところでしょうか。飛行機(戦闘機)の形を作り、カラーガードがプロペラを持ってまわしながら、機体を旋回させるところの演出が、スタイルと音楽の場所がほぼ同じだったように思います。あれはあれで、ある意味外せない演出なのかもしれません。

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余談ですが、今年のコンサートにBlueDevilsのWayne Downey氏がいらしてました。たまたま休憩時間に会場入り口付近に差し入れを預けにいったときに、スタッフの方々と一緒に客席に上がっていこうとするところに遭遇しました。プログラムの合間に、フロアで紹介されていたのですが、今年初めてビクトリーコンサートにいらっしゃったそうです。今後もすばらしいショー作りに大きく貢献されることでしょう。

ルネッサンスバンガード、来年度もとても楽しみです。みなさん、がんばってください。
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by toshifme | 2006-02-19 14:12 | コンサート

1月29日に京都で行われたWCCにお邪魔してきました


関西のバンドの存在はなんとなく知ってはいたのですが、これまで全国大会を見に行かなかったので、演奏やスタイルについてはぜんぜん知らなかったですし、こんなにたくさんのバンド(コー)があるとも思っていませんでした。加えて、これだけの参加があるイベント、なんて贅沢なんでしょう!主催者のボビー大槻さんには感謝感謝です。

WCC2006
http://blog.livedoor.jp/wcc2005/

さて、東京から向かった時間がちょっと遅かったこともあり、全部は見られませんでした。席についてみたのは、YAMATOのガードチーム、倭舞から。以下、拝見しての感想メモを記載しておきます。

Yamato Winter Guard 倭舞~「Stormy Weather」
スローなフレーズを中心としたレパートリーで、その流れの中にフラッグ、ダンス、そして傘でのパフォーマンスが繰り広げられていました。メンバーの中に知人がいることもあり、観戦にも熱が入ります。ドリルデザインが凝っていて、細かいパフォーマンスをさらに魅せるものとなっていたと思います。ただ、残念ながら、全員そろっての練習時間が少なかったのではないかと思われる部分も一部みられました。2月にもう一回ショーがあるということでしたので、さらにすばらしいパフォーマンスになることでしょう。

城西小学校マーチングバンド「MULAN 2005」
体が小さい分、楽器を吹く力やマーチするパワーなど、大変だと思うのですが、自分が小学生だったころのことを思い返すと、その練習量は計り知れないと思いながら見ておりました。ドリルデザインはもっとやさしいものにして、演奏やダンスを前面に出すスタイルにしてもいいかもしれないと思いました。

Legend of Angels Drum & Bugle Corps~「Knights Chronicle」
レパートリーは、Star Wars Episode Iの曲をオリジナルでアレンジしていたのではと思います。選曲やアレンジが独創的で、きっとこのコーの色なんだと思いました。私自身が打楽器奏者なのでついついドラムラインに目と耳がいってしまうのですが、Cavaliersをイメージさせるパフォーマンスでした。Bass Drumsがもう少し聞こえて、安定しているとよいと思いました。ブラスは、ソリストがもっと魅せてくれるとショー全体がより映えると思います。ビューグルのハイトーンの魅力がもっと出てるとよいのではないでしょうか?

姫路Saints Drum & Brass Corps~「Channel One Suite」
ドラムはマルチの音が足りないと思います。ブラスはバンド全体でブラスのいい響きが聞けました。ソリストは演奏だけでなく、演技のほうにも魅せることを意識したパフォーマンスだとより映えると思いました。人数が少ないコーでしたが、ドリルデザインがパフォーマンスをふんだんに取り入れたものになっていて、それをカバーしていたと思います。

幻 Brass & Percussion Corps~「暗黒の魂」
レパートリーはオリジナル曲で、ストーリーとあわせたものになっていました。それゆえか、Santa Clara Vanguard風のショー仕立てになっていたと感じました。オリジナル曲のため、観客としては知っている曲ではないためになじみにくさがありますが、カラーガードのパフォーマンスが全体を通して際立っていました。

Tokushima Indigoes Drum & Bugle Corps~「Indigo Passion」
以前から名前は知っていたのですが、今回初めてショーを見ることができました。思っていたよりメンバーが少なかったのですが、レパートリーのアレンジが全体を通してスパニッシュ風の熱い演奏となっていて、とても聴き応えのあるショーでした。カラーガードも、プロップを用意しての演出があり、フラメンコをイメージする踊りも魅力的でした。見ると、アレンジャー、振り付けが以前お世話になったインストラクターの方々で、こういう再会もうれしいものです。演奏では、ドラムのリムショットが全体のバランスから見てちょっと強すぎるのではと思いました。私個人があまりリムショットの音がそれほど好きではないからかもしれません。

Guard Team Gloria~「The Painters」
全員ペンキがついてしまった白い衣装を着て、フラッグやライフル、ローラー(笑)をもって踊っていました。ストーリー性は特になかったと思いますが、Blast!のようにカラーテーマを順に追いかけながら、くるみ割り人形の曲が楽しくアレンジされた音楽に乗って、楽しいパフォーマンスを繰り広げていました。メンバーが楽しんでいるのが伝わってきます。

Jokers Drum & Bugle Corps~「アンドロイド」
もう10年以上前ですが、実家に住んでいたときに、すぐ近くの河川敷で彼らが練習していて、音が時々聞こえてくるので、犬の散歩がてら練習を覗きにいっていました。そのころのメンバーとはかなり違っているとは思いますが、そういう意味では親近感の沸くコーです。メンバー数も格段に増えており、この日のパフォーマンスも、ビューグルとドラムの迫力ある演奏でした。ストーリーがあるのですが、そこはちょっとわかりにくかったのではと思いつつも、カラーガードのパフォーマンスで、フラッグやダンスだけでなく、「アンドロイド」としての動きなどが光っていました。

The Gryphons
高校生バンドの一般メンバーが加わっている、ちょっと変わった構成のバンドだと思います。高校生だけでもかなりの人数がいるのではと思います。確かスネアが7台でした。ドラムラインは、数の割にはうるさすぎず、安定した演奏していたと思います。スネアの音がちょっと固すぎで、バンドとの相性では少し浮いているかな、という気もしましたが、ここは好みなんだと思います。全体的にはPhontom Regimentを連想させるショーでした。


上記バンドのパフォーマンスとは別に、Adam Rapaのスペシャルライブがあり、トランペットコンチェルトと、マカレナの2曲を演奏していました。相変わらずのハイノートをチュイチュイと吹きこなし、インタビューにも笑顔で楽しく応えていました。CDや本がこれから出るのと、夏のBlast!IIにも出演されるそうです。ご本人の公式サイトに、今後も関連情報が掲載されていくと思います。
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by toshifme | 2006-02-05 23:13 | Marching