打楽器奏者はついつい打楽器に耳を奪われる

ポップス系の打楽器の楽譜というのはかなりいいかげんに書いてあるものですよね。


中学校に入って吹奏楽をはじめたのですが、Aux. Percとかドラムセットの楽譜は、基本パターンが書いてあるだけで、
後はその繰り返しになっていたり、「ad-lib」と表示されていたり。ドラムだとFill-inとかもありますね。


そこで、オリジナルの演奏などを参考にして、どういう風に叩くのがよいのかを研究し始めるわけです。いわゆる「耳コピー」なのですが、
そのうちどんな音楽を聴いても、打楽器を中心に聴くようになってしまいます。おそらくほとんどすべてのミュージシャン(プロ/アマ問わず)
は、自分が演奏するパートを自然と一番にきいているのではないでしょうか。


私の場合、たとえばJ-POPなどを聴いていると、最初にドラムのパターンや打楽器の演奏を一番に覚えてしまいます。
聴いているときも歌詞を聞きつつ、気づくと打楽器周りの音を拾っているのです。打楽器は、一番汎用性が高いというか、どんなジャンルでも
「打楽器」が存在するので、音楽鑑賞というと打楽器の音やリズムを探っている自分がいます。


そんな風に音楽を聴いていて、以前から結構気に入っているのが宇多田ヒカルの「Traveling」です。


アレンジにはいろんな要素が入っていて、それを探しながら聞くのが楽しい曲です。スキャットやちょっとした合いの手歌詞も、
ある意味打楽器的要素でもあると思います。サビの部分(Traveling~)も斬新な感じがしますよね。


最近のiPod miniでのヘビーローテーションでもあります。改めてハマってきました。


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# by toshifme | 2005-02-22 20:51 | よもやま話

変拍子な名曲たち

変拍子は、マーチングのレパートリーとしてはかなりやりにくいものですが、その分、表現力やアピール度、インパクトを与えることができるものになります。

私が経験した変拍子レパートリーといえば、


○Adiemus: 風の神の歌(5拍子) 試聴
○Disney: Millenium Celebration のChaos(5拍子など) 試聴
○Sound of Music: My Favorite Things(5拍子)


ぜひマーチングでやってみたい変拍子の曲は

○Pat Metheny: First Circle 試聴


また思い出したら、追加更新をいたします。
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# by toshifme | 2005-02-15 01:48 | よもやま話

マーチングで流行の曲のひとつ~Millenium Celebration

昨年のJapan Cupや、数年前?のDCJで演奏されており、人気のレパートリーなのではないでしょうか。最初に演奏したのは、2000年DCIのCadetsでしょう。Cadetsはこのショーでその年のチャンピョンになっています。見たことがない方はぜひ見てほしいです。

Disney worldで行われていたショー「Millenium Celebration」のサントラに入っている「Chaos」をはじめとする一連の曲がマーチングアレンジされています。特にこのChaosは、変拍子あり、スピード感ありと、演奏する側にも見る側にも強い印象を与える曲になっています。

自分が所属していたマーチングバンドでも2001年にこの曲をオープナーに使っており、一部アレンジとドリルデザインを担当してとても思い出深い曲になっています。コンテが確か50枚くらいになり、変拍子だったこともあって、メンバーからもかなり不評というか泣きがはいっていたのですが、終わったときの観客席のレスポンスと拍手で吹き飛んだそうです。

アメリカのAmazonで視聴がちょこっとできますので、未体験の方はぜひ。

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Amazon.com: Music: Millennium Celebration Album
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00001WRO3/002-6547025-5007265?%5Fencoding=UTF8&v=glance

この曲はそのマーチングバンドでも語り草になっているところもあり、昨年のレパートリーに再度取り上げられ、さらにクオリティの高い演奏とパフォーマンスをしてくれてました。一緒にでれなかったのがとても残念でした。
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# by toshifme | 2005-02-14 23:18 | CD/DVD